サイベックの強み|金型 超精密金型 サブミクロン精度が生む、安定したプレス品質

サイベックは、「金型精度=プレス品質」と考え、
金型づくりを企業の核として磨き続けています。
金型品質の追求こそが、プレスの限界を引き上げる。
この信念が、当社の技術を支える根幹となっています。

サイベックの金型精度

サイベックが追求する金型精度は、一般的なプレス金型の領域を超えたサブミクロンメートル(μm)オーダーの「超精密加工」を実現しています。

高次元の形状精度と優れた仕上げ面粗度は、複雑形状や難加工材における寸法安定性を飛躍的に高め、プレス量産時の品質バラツキ低減と金型寿命の延長に直結します。 この極限の金型精度があるからこそ、切削からの工法転換を可能にする、高品質・高付加価値な板鍛造ソリューションの提供が可能となります。

1サブマイクロメートルのオーダーの超精密加工を実現するサイベックコーポレーションの金型の写真

サブミクロン金型を実現する3つの強み

サイベックコーポレーション社内のVT研究所の内観写真

部品の機能要求・材料特性・加工負荷・摩耗ポイントまで考慮した、量産前提の最適設計をいたします。
流動解析などのCAEや過去データを用い、高精度確保・寿命向上・寸法安定性を最大化する設計を行っています。

単なる“形をつくる設計”ではなく、
量産で安定して作り続けるための設計が、サイベックの強みです。

超精密加工には、温度変化や振動を徹底的に抑えた環境が不可欠です。

サイベックでは、金型製造を地下11mの地下工場に集約し、
室温・振動を管理した安定した環境下で、サブミクロン精度の加工を行っています。

地下環境を最大限に生かすため、工作機械メーカーと共同開発した高性能・高剛性の工作機械を導入しています。
しかし、サイベックの本当の強みは設備そのものではありません。

重要なのは、機械が持つカタログスペックを超える精度を引き出す“技術者の技能”です。

環境 × 設備 × 技術者の三位一体で、一般的なプレス金型では到達しえない精度領域を実現しています。

以下に、当社の金型加工を支える主要設備の一部をご紹介します。

超精密大型平面研削盤

型番ナガセインテグレックス製
SGV-3010S4-N3S
加工範囲3000×1000×780
加工精度平面度:2μm以下
真直度:0.72μm/m
特徴全摺動面非接触油静圧構造を採用
左右リニアモーター駆動
クラウニング加工・鏡面加工対応
スマートサーモニクス採用
従来機の電気使用量50%を達成
超精密大型平面研削盤の写真

超精密大型マシニングセンタ

型番牧野フライス製作所製
EG3010
加工範囲3000×1000×300
加工精度ピッチ精度±1μm
特徴2スピンドル装備
 ・メイン:12,000rpm
 ・サブ :45,000rpm
三次元測定機並みの測定が可能
自動レベル出し装置
超精密大型マシニングセンタの写真

超精密ワイヤ放電加工機

型番西部電機製
Super MM 80B
加工範囲800×600×230
加工精度ピッチ精度±1μm
特徴“きさげ加工”を施した高剛性構造
自動結線装置搭載
最新電源装置・制御システム搭載
 ・加工速度の向上
 ・ワイヤ線&電力消費量削減
超精密ワイヤ放電加工機の写真

よくあるご質問

金型は外販していますか?

いいえ、金型の外販は行っておりません。あくまで社内プレス加工するための金型を内製するという位置づけです。

しかし、金型部品の委託加工は承っておりますので、ご希望がございましたら
こちらのお問い合わせページよりご連絡ください。
(工作機械の空き状況でお受けできない場合もございますので予めご了承ください。)

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